about BATH

about BATH vol.1 
attame的お風呂の入り方を提案していきます。

「入浴」とひとことで言っても、シャワーで簡単に済ませる欧米とはちがって、
お湯をはった浴槽に浸かって、思わず「フーッ…」
というのは、日本ならではのお風呂スタイル。
しかも、このリラックスできるスタイルが
多くの効果&効能をもたらしてくれるというのですから、
お風呂は世界に誇れる日本の文化のひとつ、と言ってもいいのではないでしょうか。
素晴らしきかな、日本のお風呂文化。

半身浴のススメ
正しい半身浴とは みぞおちから下だけお湯に浸かる入浴法のこと。
胸から下で浸かっている人、腰から下で浸かっている人など、
意外と間違えている人が多いですね。
重力にひっぱられて、血行が悪く、むくみがちな下半身。ただ温めるだけでは、
血管は開きますが、血行を良くするには時間がかかります。
しかし、下半身に水圧をかける半身浴は、温める+圧力により、
効果的に血行を良くすることができます。そして、血行がよくなり、
体温が上がることで、免疫力がUPし、疲れにくくなります。
これらの効果を本当に実感してもらうためには、
最低でも1カ月は続けて欲しいですね。

半身浴の前に、
まず、次の準備をしましょう。
1.食後2時間以上たってから入浴すること
食後すぐに入浴すると、胃腸の活動が止まってしまい、消化不良を起こしてしまいます。
食後、十分な休息をとってから入浴しましょう。
2.浴室&脱衣所を温かくする。
これは必ず行ってもらいたいこと。
ブルッとするような寒さの中、お風呂に入ってはいけません。
とくに、入浴前後の急激な温度変化は、
立ちくらみや脳梗塞が起こるなど、事故のモトです。
浴室専用の暖房器がなければ、しばらくシャワーを出しっぱなしにしたり、
お湯をまいたりする などして浴室を温めましょう。
3.お湯の温度は38℃〜40℃のやや低めに設定
半身浴では、ぬるめの温度設定がポイントです。
徐々に体を温めることでより効果が発揮されるのです。
4.ミネラルウォーターまたは、スポーツドリンクを用意
入浴中は汗をかくので、水分補給が必要です。
冷水ではなく、体に吸収されやすい常温で。
スポーツドリンクは電解質も効率的に補給できますが、
糖分が多い商品が多いので、飲み過ぎに注意が必要です。
入浴前にも常温のコップ1杯、飲んでおきましょう。
お酒は絶対にダメですよ。
では、入浴です。
浴室に入ったら、  まず、ぬるめのシャワーを心臓から遠い足もと、
ひざ、腰、おなか、上半身と順にかけていきます。
お湯の温度もぬるめからはじめて、徐々に上げていくようにしましょう。
ゆっくりリラックスした気分で、浴槽に入りましょう。
ボーッと長く浸かっているのがニガテな人は、TVやDVDを見ながらでもOK!
最近は、お風呂で使える防水のワンセグケータイなども出ているので、
試してみてもいいかもしれません。
本を持ち込む場合は、小説や難しい読み物だとリラックスできないので、
マンガや雑誌など、軽く読み飛ばせるものがオススメです。
汗をかいたら、  用意した飲み物で
水分補給をしましょう。
このとき、ゴクゴク飲んではいけません。
口の中をうるおす程度。汗で失われた塩分を
補う意味で、ミネラル豊富な岩塩も
おススメです。岩塩なら、ちょっとなめる
程度にとどめてください。
のどが乾かないからといって、水分補給を怠ると、脱水症状となり、
倒れてしまう危険性もあります。こまめな水分補給を心がけましょう。
汗がじわっと出て、肌がほんのり赤くなり、
身体が十分温まったなと感じたら、浴槽から出ます。
その間、寒いと思ったら、浴室の温度を上げるようにして、
身体が冷えないように注意しましょう。
出たら、すぐに水分補給を。
手とヒザから下に、ぬるま湯とバスタブのお湯より熱い42℃くらいのお湯を交互にかけます。これを、5回ほどくりかえしてください。
こうすることで、交感神経と副交感神経が刺激され、
自律神経のバランスを整える効果があります。
この「ぬるま湯とお湯を交互にかける」のは、浴槽から出たあとではなく、
入浴の合間に行った方がいいという説もありますが、
こちらは好みで行っていただければいいと思います。
入浴時間は、長い方がいいという説もありますが、
1時間以上の入浴は、脱水症状を引き起こしたり、
エネルギーを消費するなど、体に負担をかけてしまうので、気をつけましょう。
そして、入浴後。
まずは、水分補給を。
常温の水をコップ1杯、飲みましょう。
そして、何といっても、湯冷めは厳禁!
どんどん熱を奪って、せっかくの
“あっため”効果も台無しに…
入浴後は、一刻も早く温かいふとんに
入って寝てしまう!というのがベスト。
湯たんぽなどでふとんを温めておきましょう。
半身浴に限らず、お風呂の後は湯冷めに注意してくださいね!!
毎日のバスタイムの有効活用は、手軽にできる“あっため”健康法。
美容と健康のためにも、半身浴。
今日からはじめてみませんか?!

いかがでしたでしょうか?
半身浴は時間がかかるし、めんどう……という人も、
あらためてお風呂の大切さを見直していただけたと思います。

Topics

  • about BATH vol.4

    about BATH
    入浴剤をもっと楽しむ!attameおすすめバスソルト商品

  • about BATH vol.3

    about BATH
    エッセンシャルオイルを使ったバスソルトレシピ

  • about BATH vol.2

    about BATH
    ダイエット効果倍増!?発汗力を高めるお風呂の入り方

  • about BATH vol.1

    about BATH
    本当の半身浴
    知ってますか?