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attame総論 vol.3 夏だからこそ KEEP attame!!

冷え性を解消するためには

実は、冷え性を解消するためには、
夏に汗をかくことがとても重要なのです。
多くの人の冷え性の原因は、末梢血管の収縮と血流不良。
この末梢血管の機能を改善させるのが、夏の暑い間なのです。


末梢血管は目に見えないほどの細さのため、
その機能は非常に繊細です。
つまりちょっとした影響を受けやすいのです。
夏の暑いとき、抹消血管は広がり、
熱が発散しやすい状態になります。

この機能に連動するようにして

逆に冬場は、末梢まで血流を良くし、身体を温めようとするのですが、
外気の影響を受けやすい末梢血管は、寒さで収縮してしまいます。
つまり、夏場に「末梢血管が広がる機能」
夏の冷え性チェック

これらの項目が多く当てはまる人は、冷え性のリスクの高い人です。
今から、生活習慣の改善に努めましょう。

 

くすみ、クマ、むくみ…夏のキレイを邪魔する「冷え」
肌の露出が多くなるこの季節。
強い日差しすら味方にしてしまうような、
ハリツヤのあるキラキラとした元気肌でいたいですよね。
ところが、なんとなく顔色がさえず、目の下にはどよ~んとしたクマ。
引き締めたいはずの脚はむくんでパンパン……。
理想の夏肌にはほど遠い肌状態、なんてことはありませんか?
くすみや目の下のクマ、「冷え」が原因?
くすみや目の下のクマ、とくにクマが青紫色をしているなら、
それは「冷え」による血行不良が原因という可能性も!?
血のめぐりが滞ると末梢血管が収縮し、
血液が溜まって色も黒っぽくなります。
これが皮膚を通して透けて見えてしまっているのです。
とくに目の周りの皮膚は身体の中でも最も薄く、
顔の表皮に比べてたった1/3程度の薄さ。
皮脂腺も少なくバリア機能も低い部分だから、
皮膚の下の血液の状態がダイレクトに見えやすいのです。
さらに、血行不良で老廃物がたまりやすく新陳代謝の悪い肌は、
一方、むくみも「冷え」をきっかけに生じやすくなる
トラブルのひとつ。冷えると体内循環はもちろん新陳代謝が低下、
これにより基礎代謝量が下がってしまいます。
すると水分や老廃物が溜まっていき、その結果、
むくみとなってしまうのです。そして、そのまま放っておくと、
不要な水分や老廃物が細胞内にどんどん蓄積され、
セルライトへと発展……。このほか、
代謝が悪化すると、肌がシワっぽく感じる、
タコやウオノメが治りにくい、
虫さされの跡が消えにくい、ということも。
これではせっかくの水着やミニスカートからのぞく
肌のコンディションは、最悪。肌老化も加速するばかり。
現代の夏は、どこへ行っても室内は冷房がガンガンにきいていて、
冷たい飲み物や食べ物であふれています。
その上、露出度の高いファッションが主流。
「暑い」と思ったら、自分自身の体温調節機能を働かせなくても、
外部から簡単に冷やせる環境がいくらでもそろっています。
よほど自分で気をつけないと、誰もが「冷え」を招いてしまう危険な季節。
若々しい肌を保つためにも
夏のattame対策
夏の冷えは大敵だからといって、
「クーラーを使わない」「冷たい飲みものを断つ」など
ストイックなことは長続きしませんよね。
ストレスとなってしまっては、かえって逆効果。
そこで無理なく気軽に行える夏のattame対策として
心得ておきたいポイントを伝授。その日の冷えはその日にリセット。
冷えをできるだけ蓄積しない――これが鉄則です。
  • 汗をかく!!
    1日の中で、汗をかく時間を作りましょう。
    冷えた体を芯から温めるヨガやウォーキングなどの
    運動や半身浴がオススメです。
    日中、汗をかくことが難しい人も夜のバスタイムを活用。
    シャワーだけで済まさず、しっかり湯船に入りましょう。
    血行不良を解消し、心もリラックスできるお風呂は一石二鳥です。
  • 口に入れるものは”冷やしたら温める”を心がける
    飲みものは “常温”がベスト。
    熱すぎても冷たすぎても体には良くありません。
    そうはいっても夏は冷たいものを飲みたくなるもの。そんな時は、
    冷たいものを飲んだら次は温かい飲みものを飲むようにして、
    バランスをとりましょう。カフェなどでは「氷なし」をオーダーする、
    冷えたペットボトルは常温になるまで放置するなどの工夫もできます。
    そして食べ物も同様にバランスが必要。
    下表の冷える食材と温める食材を頭にいれておくと便利です。
  • 体を冷やす主な食材
    レタス、きゅうり、ナス、トマト、アスパラガス、大根、セロリ、
    白菜、ホウレンソウ、アサリ、ウニ、牡蠣、カニ、鮭、シジミ、
    ハマグリ、昆布、海苔、スイカ、バナナ、なし、洋ナシ、メロン、
    豆腐、小麦、白砂糖、緑茶、コーヒー、牛乳
  • 体を温める主な食材
    しょうが、長ネギ、タマネギ、ニラ、にんじん、にんにく、
    かぼちゃ、キャベツ、ごぼう、アジ、イワシ、サバ、ぶり、
    まぐろ、鶏肉、豚肉、クルミ、アンズ、さくらんぼ、桃、
    栗、酢、自然塩、玄米、梅干、こしょう、納豆、醤油、味噌
  • 冷えやすい部位はしっかりガード
    二の腕、おなか、おしり、太もも前面を触ってみてください。
    驚くほど冷たいなんてことはありませんか?
    冷えた部位はショールや腹巻きでしっかり温めましょう。
    夏なら素材は薄くて保温、吸湿効果のあるシルクがオススメです。
    一日中身につけていられなくても、寒い室内に入ったら
    レッグウォーマーや靴下をサッとはいたり、
    休憩中に湯たんぽで冷たい部分を5分温めるだけでもOK。
    少しでも冷えを蓄積させないことが大事なんです。
    顔のむくみやくすみが気になる時は胸元や首、
    肩をスカーフなどで冷え予防。
    リンパの流れがスムーズになりコリが解消されれば、
    血液が顔に流れ込みやすくなり、むくみやくすみも解消します。
    また、家にかえっても冷房はひかえめに。
    どうしても暑い時は、タイマーなどを活用して時間を決めて使うこと。
    また、直接冷風がかからないよう風向きを調節しましょう。
    暑い季節だからといってあなどらないで。夏こそattameを心がけましょう!!

 

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