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しわ
加齢により肌から水分含有量が減り、皮膚の真皮層からコラーゲンが減少する為に起こる老化現象といわれている。
しわができる主な原因に、光老化と乾燥がある。紫外線や乾燥によって、皮膚真皮層のコラーゲン線維の減少・エラスチンの変性・エラスチンやコラーゲンを真皮内で生成する線維芽細胞の活動鈍化、肌のたるみが助長され、しわが大きくなって行く。皮下脂肪の減少などの老化現象により局所的に皮下脂肪組織が減少することがあるアイホールや、目尻は特にしわができやすい部位である。
むくみ
血管からしみ出した水分が、血管外の細胞と細胞の間にたまった状態のこと。
体内では、まず心臓から送り出された血液は、動脈を通って全身をめぐる。このとき、血管壁から酸素や栄養分を含んだ水分がしみ出し、細胞に栄養を送り届ける。その後、水分は静脈へと戻るが、静脈の流れが悪いと血管に戻りきれず、余った水分が「むくみ」となって体内にたまってしまう。
特に女性は、低血圧の人が多く、心臓から血液を押し出す力が弱いと、身体にたまった水分を引きあげる力も弱くなる。また、筋肉が鍛えられておらず、皮膚も柔らかく弾力が弱いため、水分を押し出す力が弱いのも特徴。さらに、運動不足になりがちなため、静脈やリンパ管が充分に働かないこともある。しかし、むくみの状態が続く場合は病気が原因で起こっていることもあるので、注意が必要。
シミ
色素沈着のことで、老化現象の一つと言われている。
紫外線から肌を守る働きをするメラニン色素が過剰に生成されて表皮の近くで黒褐色になり、さらに代謝がうまくいかない時に一部が肌にとどまり、沈着してシミができる、その他、活性酸素により皮脂が過剰に酸化することがでも色素沈着が起こり、シキができる。通常、シミができやすいのは、皮膚の薄い目の下の部分と言われている。これを防ぐには紫外線対策が一番の課題だが、ストレスや偏食・睡眠不足によってもメラニンや活性酸素は増加し、シミの原因になるので注意が必要である。
くま
目の下のくまは色素沈着によるもので、紫外線による色素沈着、
血流不良、遺伝、自律神経の変調などが原因で起こるといわれている。
目の周りの皮膚は他の部分と比べて薄いので、疲れやストレスで血液の循環が悪くなると黒ずんだように見える。血行が悪くなり、血液中に新鮮な酸素が少なくなると、血液は黒ずんで暗赤色になりる。それが下まぶたの薄い皮膚を通じて透けて見えてしまうため、くまができる。

対策としては、「紫外線を浴び過ぎない」「目の周りを優しくマッサージする」「頭皮やぼんのくぼをマッサージする」「蒸しタオルを当て、目を休める」「睡眠不足を避け、休息を十分に取る」などが手軽に出来る対策として効果的。
くすみ
肌が荒れている状態や肌に色むらがある状態、透明感がなく肌の血行が良くない黒ずんだ状態などのことを言い、
角質層の厚化によりおこる。原因としては、化粧残り・皮脂の酸化・加齢などによる新陳代謝の衰えなどがあげられる。
健康な角質層は、細胞核がなく、剥がれ落ちるのを待つだけの透明度のある組織だが、新陳代謝の低下は角質層を厚くし、真皮の肌色が見えにくくしてしまう。くすみの防止には、外からはマッサージにより血行を整え、またフェイストレーニングで顔面筋などを鍛え新陳代謝を促す。

内側からは抗酸化物質のビタミンCやEや鉄分を含む栄養を摂り、入浴などでくつろぐことである。「肌のくすみを即効的にとる方法には、ピーリングなどがある。